
◆公開講座『仏教文化の諸相』◆
平成22年10月25日から12月2日まで、全3回に亘る公開講座を開催いたします。
皆様のお申し込みを、お待ちしております。
◆季刊誌『光明』◆
夏176号をアップいたしました ・・・平成22年7月1日
◆豊山派の主張◆
“vol.12 光明真言の救い”をアップいたしました。 ・・・平成22年4月8日
8日 |
釈尊成道会 |
12日 |
興教大師だらに会 |
31日 |
長谷寺本尊閉帳法要 |
小春 陰暦十月の別称。暖冬化のいまは11月半ばから12月半ばころか。初冬というより晩秋の感が深い。風もなく穏やかに晴れた小春日和は、北アメリカではインディアン・サマーと呼ばれ、人生晩年の落ち着いて輝かしい時期にもたとえられる。
○寒冷の候 ○歳末の候 ○日増しに寒さに向う毎日 ○寒気日ごとに募る昨今となりました ○木枯らしの音も身にしみるころ ○初雪の待たれるころ
時節柄、飲食の機会が多くなる年末。食べ過ぎは疲労回復を低下させます。毎日決まった時間に体重を測る習慣を。食べ過ぎと感じたら、高カロリーの食事を控え、できるだけ野菜や豆類等のバランスの良い食事を心掛けましょう。
20日 |
茨城雨引観音紅葉祭 |
23日 |
東京炎天寺一茶まつり |
28日 |
茨城板橋不動尊秋季大祭 |
紅葉 秋の紅葉のころは、春の桜とともに四季のめぐりの最も華やぐ時節である。総本山長谷寺では境内随所の桜の黄葉に始まり、本坊あたりの大榎の黄葉、更に一山を染める楓の紅葉へと、黄から深紅にわたる多彩な暖色で、本堂そして本尊様が荘厳される。
○向寒の候 ○初霜の候 ○菊の花も薫るこのごろ ○寒冷を覚えるころ ○道に落ち葉の散り敷くころ ○うららかな小春日和が続きます ○朝夕はめっきり冷え込み、冬支度に追われております
秋の自然は実に色とりどり。自然界が織りなす色彩のマジックを楽しみながら、歩きましょう。自然は毎日その表情を変えています。10分歩いて、約1000歩。これを目安に、1日1万歩散歩はいかが?
30日 |
水戸桂岸寺二十三夜尊九月縁日 |
茸 いまでは季節を問わず店頭に出回る茸類だが、松茸など、なお栽培できない、時期の限られたものもあり、茸はやはり秋が旬である。土瓶蒸しや吸物、鍋物、炊込み御飯にと、茸を活かした料理は多く、北欧やロシアと並んで、日本人は茸好きの国民といわれる。
○秋冷の候 ○寒露の候 ○秋風の快い季節 ○天もひときわ高く感じられるころ ○夜長を楽しむ季節となり ○虫の声もにぎやかなころ ○紅葉もひときわ鮮やかに彩られて
おいしい旬の味覚に誘われて、食べ過ぎにご用心。とはいえ、食欲は抑えがたいもの。そこで、メインのおかずやごはんではなく、まず副菜や海藻から食べ始めるクセを。そして1口に30回以上噛めば、自然と食べ過ぎを予防できます。
4日 |
千葉宗吾霊堂御待夜祭 |
20日 |
彼岸入り |
23日 |
彼岸中日 |
26日 |
彼岸明け |
律の調べ 律、呂は音の調子。歌のようなお経(声明)でも呂曲、律曲など曲調は定まっていた。陰陽でいえば日本では呂を陽、律を陰とし、季感として春は陽、秋は陰に当てた。そこから秋の趣きを「律の調べ」といい秋の季語とする。また秋風を律の風とも呼ぶ。
○秋涼の候 ○初秋の候 ○秋とは申しながらも、残暑の厳しい日が続いております
○暑さももうこれまでかと存じます ○一雨ごとに秋の気配を感じております
夜になるとさまざまな虫の音が素敵な協奏曲を聴かせてくれる秋の始まり。たまには電気を消して、暗がりの中で耳を澄ませてみませんか。視覚を休ませると嗅覚や聴覚が研ぎ澄まされ、視覚ばかりに傾いた脳の疲れがほぐれます。
8日 |
愛媛福見寺四万六千日 |
9日 |
長野満願寺千手観音縁日 |
13日 |
八月盆迎え火 |
16日 |
八月盆送り火 |
17日 |
福島恵隆寺例大祭 |
地蔵盆 24日の地蔵菩薩の縁日にちなみ、陰暦7月24日に催される。いまは8月23日、24日のところが多い。お地蔵様に灯明、花、果物などを供え、子のすこやかな成長や無事を祈る、子ども中心の仏教行事。ことに近畿を中心とした地域で盛んである。
○残暑の候 ○晩夏の候 ○立秋とは名のみで相変わらずの暑さに悩まされております ○猛暑の去りやらぬ日が続きます ○空の青さに何となく秋の気配が感じられます
キュウリ、トウガン、スイカなど夏の野菜や果物には、体内にこもった熱を除き、体内の水分を適度に保って、熱中症を予防する働きがあります。夏は冷たいスイカやキュウリが美味しいのは、体がそれを求めているからなのです。
9日 |
東京護国寺四万六千日 |
13日 |
盆迎え火 |
16日 |
盆送り火 |
素麺 索(縄、つなの意)麺がなまって素麺になったといわれ、索麺とも書く。猛暑をしのぐ冷し素麺が一番。総本山長谷寺のおひざ元、大神神社のある桜井市の三輪は三輪素麺の産地として名高い。寺に向う街道筋では、いまも素麺の乾燥作業が見られる。
○猛暑の候 ○盛夏の候 ○海山の恋しい季節を迎えました ○暑さ増す一方の毎日
○寝苦しい夜が続きます ○久方ぶりに良いお湿りに恵まれ、一息ついております
暑くて眠れず、冷房をしたくなりますが、快眠を誘う設定は、室温が25〜28度、湿度が50〜60%。夏とはいえ夜なら、除湿のほうが室内はこの状態になりやすいので、床につく数時間前から寝室を除湿しておくと、気持ちよく眠れます。
15日 |
弘法大師誕生会 |
16日 |
長谷寺両祖大師誕生会 |
17日 |
興教大師誕生会 |
24日 |
東京巣鴨真性寺江戸六地蔵百万遍念珠法要 |
羅 夏の季語で、暑い時節に着る薄い織りの衣服。語感から羅を着た艶ある女性の姿が多く句に詠まれるが、僧侶にとっても羅はなじみ深い。更衣で冬物の重い緞子や羽二重の衣から、薄々とした絽や紗のものに替えたときの身軽さは心までも爽快にする。
○梅雨の候 ○あやめの便りも聞かれるころ ○うっとうしい日が続いております ○連日の雨につれづれを持て余すころ ○庭のあじさいも雨に濡れる毎日 ○日ごとに暑さの加わるころ
もうすぐ暑くなってくる時期。お腹周りが気になり、ウォーキングを始めたけれど、雨ばかり…。そんな時は、家の中で5〜10分の筋トレを。腕立てやスクワット等を毎日行えば、内臓脂肪がたまりにくくなります。
5日 |
専誉僧正恩徳会 |
10日 |
相馬妙見歓喜寺東奥聖天尊浴油供修法 |
15日 |
米沢法音寺青葉祭 |
16日 |
高知津照寺漁業殉職者慰霊祭 |
夏めく 気候や自然の風物、生活になんとなく夏らしいさまが感じられるころをいう初夏の季語。歩くとやや汗ばみ、半袖が着たくなるほどの陽気。総本山長谷寺本堂の外舞台に立つと、折からの薫風に一山の木々の新緑のウェーブが見られるのもこのころである。
○新緑の候 ○風も薫る時節を迎えました ○こいのぼりに心も浮き立つころ ○若葉のもえたつころ ○目にもまばゆい緑の季節を迎え ○吹く風も夏めいて
新緑の五月は、日頃の心のサビを落としに森林浴に出かけてみませんか。木々が放出するフィトンチッドという香り成分には、体内のストレスホルモンを減らす働きがあることがわかっています。都会暮らしで疲れている人ほど森へ出かけましょう。
3日 |
茨城村松虚空蔵堂大祭 |
8日 |
釈尊花まつり |
11日 |
茨城雨引観音マダラ鬼神祭 |
20日 |
茨城雨引観音桜祭 |
21日 |
東京西新井大師植木市(ぼたん祭) |
25日 |
茨城雨引観音ぼたん祭 |
29日 |
秩父萬福寺呑竜講 |
桜 「初花」から花のあとの「桜蘂降る」時期まで、種類は「山桜」から「八重桜」まで、また日本画の一景のような「花の雲」や心象的な「花疲れ」など、桜は季語に事欠かない。そして日本人にとって、桜は花の象徴でもあり、古今の芸術作品にあまた登場する。
○春暖の候 ○ようやく暖かさを増してまいりました ○野辺にはかげろうの立つころとなりました ○桜花らんまんの季節を迎え ○おぼろ月夜を楽しむころとなりました
季節の変わり目で、体がついていかず、自律神経の働きが乱れやすいときです。心臓がドキドキしたり、不眠になったり。「春眠暁を覚えず」の季節ではありますが、早起きをして朝日をしっかり浴びると、自律神経も安定します。
3日 |
新潟浦佐普光寺押合祭 |
8日 |
水戸桂岸寺二十三夜尊御縁日 |
15日 |
長谷寺常楽会 |
18日 |
彼岸入り |
21日 |
彼岸中日 |
24日 |
彼岸明け |
お雛様 小さく愛らしい意を表わす接頭語「ひな」からきたという。源氏物語にも登場し、江戸中期ごろ現在の形になる。また「ひとがた」をした神的な存在ともされる。神棚ともいえる雛壇に飾り、供え物をあげ、女児の成長や幸福を願うのが雛祭りである。
○早春の候 ○早春とはいえ肌寒く ○春寒もようやく緩む日を迎え ○一雨ごとに春めいてまいりました ○春光天地に満ち ○柳の緑も目立つようになり ○空の色もなんとなくやわらいで
年度末は、何かと忙しくストレスがたまりがち。そんなときは、軽い運動がストレス解消に効果的。散歩やサイクリングなどは運動不足解消になり、さらに自然に意識を向けることで、心もリラックスできます。
3日 |
東京西新井大師だるま供養 |
8日 |
長谷寺修二会 |
11日 |
茨城泉子育観音春季大祭 |
14日 |
長谷寺だだおし |
15日 |
釈尊ねはん会 |
20日 |
岩手光勝寺蘇民祭 |
24日 |
松戸華厳寺火防大護摩祭 |
常楽会 陰暦2月15日、釈尊は入滅して涅槃に入った。その悟りの境地―永遠であり(常)、安楽に満ち(楽)、絶対であり(我)、清浄である(浄)―から常楽の二字を取り、釈尊報恩のために修される法会。涅槃会ともいう。総本山長谷寺では3月15日。
○厳寒の候 ○余寒の候 ○梅のつぼみもようやくほころび始めました ○立春とは申しながら ○余寒なお厳しい折から ○暦の上に春は立ちながら ○春まだ浅く寒気去りがたき今日このごろ
一番寒さがきつい季節。血管が収縮しやすく、高血圧の人は要注意。風呂場やトイレに入ったときの急激な温度変化に気をつけましょう。また、お風呂にゆっくりとつかって、身体の芯から温めることも大切です。
1日 |
長谷寺本尊開帳法要 |
2日 |
松戸華厳寺火渡祭 |
7日 |
福島如宝寺七日堂祭 |
8日 |
後七日御修法 |
13日 |
伊賀上野市勝因寺国宝虚空蔵菩薩大縁日 |
17日 |
米沢笹野観音十七堂祭 |
21日 |
東京西新井初大師 |
24日 |
桐生日限地蔵尊初縁日 |
28日 |
長谷寺星まつり |
餅 餅は古来、雛祭りの菱餅、八朔の餅、秋の亥の子餅など、年中行事を豊かに彩ってきたが、餅といえばやはり正月のものになろう。神の依代として供えられる鏡餅や、邪気を払い1年の無事を願っていただく雑煮の餅は、年の始めにふさわしい食物である。
○謹んで新年のお喜びを申し上げます ○酷寒の候 ○寒風肌をさす今日このごろ ○寒にはいってひとしお寒さが厳しくなりました ○寒気ことのほか厳しく ○星も凍るような寒夜 ○風花が美しく舞うころ
空気が乾燥してくるこの季節は、ウイルス等が乾燥した粘膜に取り付き、炎症を起こしやすくなります。まずは、手洗い・うがいが大切。また、室内の湿度を50%以上に保つことでウイルスの繁殖を抑制できます。